結構長く続いたはれぶた日記、
突然ですが今日でFINALです。
日記は終えてもきっとこれからも映画とまんがとドラマと本な毎日です。

おきにいりに入れてくれた人、ありがとうございました！

ジュディマリのアルバム買った。
知ってる曲ばっかりだからがまんしようと思ってたのに、
やっぱり買ってしまった♪
いやー、あの曲がラストに入ってるのはウレシー。
「エゴイスト・・・？」。
むっちゃスキー。

♪こんなに近くに
　そばにいれるのに
　わたしはできない
　あなたから彼女は消せない〜♪

そして「BLUE　TEARS」もすき！
んで「OVER　DRIVE」も！
「ラッキープール」もかわいい！
あと・・・（キリなし♪）

友達に教えてもらった上条淳士って人の「TOY（トーイ）」をよんでます。ロックまんが。
昔のまんがなのに今読んでも新鮮。トーイかっこよすぎ。そしてかわいい。タレントのちはるの息子の名前はここからとったとか。そういえばCMで「トーイったらあ〜」ってよんでたな。

ひさしぶりの映画館。
メジャーな映画ではないらしく、すいててよかった♪（しかも大阪ではナビオシネマでしかやってないっぽい）→バレエファンかクーリックファンか映画ファンしか観ないんだろうな

カンソウは・・・
友達いわく、「ラストあっさりしすぎ」。
確かにレンアイものとしては、軽い。てか軽すぎ。
あくまで青春バレエ映画としてみるとなかなかだったんじゃないかなーと思う。
あたしが一番気にいったのは母親の夢を強いられてきた女の子かな。最後の決断に拍手です。なかなかできません。尊敬。
んでクーリック。
意外と声低ーい。
セリフは思ってたよりあったのに、なんかだか存在感ないってゆうか、リアル感にかけるような気がした。うん。
サントラ。いいです。最高です。ジャミロ・クワイとか。

で、この映画の結論は・・・
手足の長い外人に生まれたかったー！！

とある授業で、先生がかけた曲。
こ、この曲はまさしくあたしがずっと探してた曲では！？
「I don’t want to wait」。
映画「City of Angels」のCFで使われてた曲。サントラにはいってなくて誰の曲かわからなかった。少し前一度ラジオでかかってるのを耳にしたんだけど。（そのときも歌手名聞きそびれた）
で、即CDかりにいって聞くと・・・？
（あれ、何か違・・・うっわ、ポーラ・コールとホリー・コール間違えた！）
で、また借り直し（笑）。
が、その間違えてかりたオムニバスCDにはいってた四番目の曲。それは私が中学んときにひとめぼれした曲だったのです。PET SHOP BOYSの「GO　WEST」。初めて聞いたときはKinki kidsが日本語で歌ってたっけ（笑）。
んで、おもいもかけず最後に入ってたのが「BUTTERFLY」。
ダンレボ全盛期にはよく耳にしたけど、これちゃんと聞くと歌詞がむっちゃキュート♪

♪わたしは小さなバタフライ
　グリーン、ブラック、ブルー…空を彩るの♪

癒し系はいってます。（ほのぼの）

「アンドリュー」…ロビン・ウィリアムスのロボット姿がなんともキュート♪しかし、アンドロイドを人間と認めたら人類は絶えてしまう気もするが。

「ストレイト・ストーリー」…トラクターでひたすら旅するおじいちゃんの話。銃で中古トラクタ−を破壊したり、車で轢いた鹿を一匹食っちゃたりするおじいちゃんがナイス!!

吉田秋生の文庫本を古本で。
小夜子さん怖っ。でもかっこいい。
某恩田陸の小説の小夜子さんのイメージとかぶる。

同じく吉田秋生の「BANANA　FISH」とゆうのも気にならなくもない。
てゆうか文庫本一巻の坂本龍一と十一巻の村山由佳のエッセイが気になる（笑）。

授業の空き時間に映画を少し。
「橋のない川」。
ひたすら渡部さんのために早送る。（なんせ二時間ものを1時間半でみなきゃ、だったんで）
主人公が子供時代から青年時代に変わって・・・
待ってました！・・・て、え？
・・・ダレだっ（苦笑）！？
若っ！かわいいっ！しかも好青年役！そして丸刈り！アーンドさわやか笑顔っっ！
さすが十年前くらいの映画。
しかし萩原聖人といいみんなめちゃ今と違うのに
何故全く変わらないんだ、玉緒っ。
あと高岡早紀とのツーショットシーンには「ストーカー」のドラマを思い出さずにはいられない（笑）。

↑「死を呼ぶ呪いの絵」の回で、二係のメンバーに柴田との仲をひやかされての真山さんのセリフ。妙にスキ。

で。
「ケイゾク／特別編」（死を契約する呪いの木）のカンソウです
・・・テレビシリーズ最終回で、瀕死の柴田にみせたラヴぶりはどこへ？と、思いきや、やっぱりここでもラストのモモンガ大ジャンプに愛を感じたっ！

で、「ケイゾク／映画」に続くんですね。
これはテレビの放送時に見た。カンソウも以前日記に書いたような？でもテレビの二時間枠で映画の内容が全部収まりきれず、かなりカットとかされてたそう。あの「ダイエット中」てホントだったのね；だからなのか？あの意味不明ぶりは。
そういえば、テレビシリーズの最終回のスタッフロールのあとのいきなりの映画予告は偽物だったんだねえ。（どうりで違う話っぽいはずだ）プロデューサーの意図らしいけど、ホントいろいろこってるなあこのドラマ。テレビ放送時には視聴者が混乱して問い合わせが殺到したらしい。

早く続編がみたい。絶対続くと思う、アレは。
できればテレビドラマで一話ずつ完結がいいな。

と、いうわけで「ケイゾク」のカンソウおわり！

「子供の男×大人の女」が妙にツボだ（笑）。←激ヤバ
あと、ついに夫婦な二人に愛の（？）結晶がっ！
あー、おもしろかった。
貸してくれたはるぱす様に感謝っ。

そしてっ！
「ケイゾク」最後の四巻めだっ。

「二つの眼球」
・・・柿ピーの驚愕の真実。（笑）
「死の味のキス」
・・・ラストシーンが♪（わおっ）←バカ

ようやくTUTAYAでラブストーリーに分類されてる謎が解けました。ホンマよかったなあ、最後のシーン・・・♪もう朝倉が誰であろーが関係なくなっちゃったい♪（おい）

↑すごいタイトル。（苦笑）
最終回は「低温で燃える男、渡部篤郎」。（最終回もなにもこの回しかみてないんだけど。愛だね☆）
前回の放送時は見逃したんで今回はビデオまでとった！はぁぁ。あらためて演技派だなあと感心。あぁぁ、ストーカーのドラマみたいー。再放送してくれんかなー。ビデオ置いてへんしー。

んで「ケイゾク」のカンソウ3巻め。（当日返しで一日一本ちまちま借りてます；）

「死を呼ぶ呪いの油絵」
・・・柴田スペシャルって何はいってるんだろ。
「さらば！愛しき殺人鬼」
・・・髪も顔も洗わない柴田が何故ビューラーでまつげは全部キレイにあがっているのか？
「過去は未来に復讐する」
・・・ようやく朝倉の方に話が向いてきた。きっと彼は催眠術者かなんかだ。（違）

一話完結モノだったのに話が続いてきた。次巻で最終。

ラストアルバム借りてきました。
ジャケットからしてすごい。赤い花かと思いきや、血かい！（苦笑）
これで四枚とも制覇しました。四枚ともキレイな曲の中に一曲はかわいいカンジの曲がはいってますね。今回は「歌姫」ってゆう曲がかわいい。が、歌詞はあいかわらず怖。

♪私は？見苦しいからプスリ
　私は？帰れないからズドーン

「・・・」

話は変わって。
あたしの渡部さんブームは今日も冷めませぬ。
今日借りてきた映画は、「愛する」。
遠藤周作原作で酒井美紀が主演。彼女の博愛精神が感動を呼びます。

「ケイゾク」のカンソウを継続。2巻め。
「泊まると必ず死ぬ部屋」
・・・あいかわらず目がくりくり〜、かわい〜、え？犯人なの？
「未来が見える男」
・・・光GENJIや〜。（懐）
「史上最悪の爆弾魔」
・・・真山さんの猫舌を再確認。かわいー♪

今度始まるドラマのキャスティングが決まったとかで新聞に出てたんだけど・・・「ネバーランド」、私立男子校の夏休みの群像劇って、これ恩田陸原作のかなあ？しかしジャニーズ系ばっかだな。（この本借りてきたものの結局読まなかったなあ）

早くも（笑）。
実はコレあんまり観たことないんだなあ。
テレビではあんまり真剣に観てなかったし。（たぶん第一回めと映画のぶんくらいしかみてない）
「永遠の仔」見た後でコレみたらすごいギャップ、あの二人。（役者さんてすごい）
しかし。
ちゃんと通してみてみるとやっぱおもしろーい。
コミカルでテンポいいし、一話完結だし、見やすいし、二人は漫才みたいだし、間山さんかっこいいし（結局それかい）。

一巻のカンソウ。
「死者からの電話」
・・・だれも瀕死の犯人を助けようとはしないのねえ。（苦笑）
「氷の死刑台」
・・・説明シーンの黒ずくめの犯人と被害者がなんかカワイー。顔に「犯人」て書いてあるのがキュートです♪
「盗聴された殺人」
・・・あのトリックってよくあるよねえ。しかし間山さん飛び蹴り炸裂、ナイスです☆

うーん。柿ピー食べたい・・・。

突然ふいに彼の奇妙な（？）演技が観たくなり、「永遠の仔」というドラマをいっきに借りる。
・・・あれ？意外とフツーの役やん。
が。
初めは椎名桔平のほうがヤバい感じがしてたのに、やっぱりラストは、うんやっぱり普通の役じゃなか
った。（安心）←え？

渡部さんてなんかフシギな役者さんだなー。
すっごいスキだなー。（今のわたしのなかでダントツ。）
役者さんといえば、なんかいろんなのにシンクします。
椎名＆石田ペアはブロイ（だっけ？）のCMを思い出すし、
ジラフは今やってる北条時宗（幼少時代）で渡部さんもそのお兄ちゃん（北条時輔だっけ？）だし。
あ、でも渡部＆中谷のコンビが一番スキです。
・・・ケイゾクが観たくなりました（笑）。

通学時間が長い。
ので本を読む。
そのカンソウを一行書き。

篠田節子
「絹の変容」
・・・バイオホラー。めちゃ気持ち悪い。でもラブラブ。許す。（え？）

恩田陸
「球形の季節」
・・・犯人は結局彼ですか？
「六番目の小夜子」
・・・ウチの高校は7不思議とかなんも聞かない高校だったなあ。

ウチの学校のAVルームには約3，000タイトルもの洋画・邦画が！（びっくり）
しかも新作とかマイナーなものまで！
ユアンの「枕草子」まであるとは！でもあれを学校でみる勇気はない。（なんせユアンのヌードが・・・）

の、なかの一本、安藤政信がでてる邦画。
サブタイトルがすごいです。（笑）
スペトラみて、私の中で高感度アップ。
あとジョビジョバも！
これにも出てたのーっ。（うれしい）
もとはジョビジョバが演じてたおはなしなのでしょうか？（TUTAYAにビデオがあったんで）

すっごい後味のいいオハナシ。
スペトラに引き続きおすすめの一作。

GWだっ！
さぼりにさぼってた日記を書くぞ！（笑）
ではきょうの↑ハリポタの番組のカンソウ。

「イギリス行きたーいっ！」

くっそぅ〜なんでイギリスの子はあーもかわいいんだっ！（笑）
番組おわって友達から来たメール。
「アダム君かわいい♪」
・・・二人とも見るとこ間違ってます；

なにはともあれ素晴らしい番組でした。CGもかわいかったし。こうゆうの観たかったんだ♪ビデオまでとったかいありました♪

Mステの前にクレヨンしんちゃんをみた。
意外にも小学生に進級。（サザエさん方式のまんがかと思ってたのに）
あ、じゃあ組長先生とか吉永せんせいとか松坂せんせいとか風間くんとか見られなくなるのかー！？・・・けっこうスキだったのに（笑）。
ん？このタイトルって「嵐を呼ぶ園児」とかってついてなかったけ？ま、いいけど。

Mステ。
あいかわらず謎トークなCoccoさん。
最後まで謎。（あの終わりかたは一体。そもそもなんで活動中止？彼女にいったい何が。）
でもやっぱり歌う時はすごい・・・。
うん。アルバムまたレンタルしよーっと。
あと、清貴もでてたな。
5オクターブ。想像つかんけど、あの歌い方はまさしくマライア。あと拍子のとりかたが鬼束ちひろ（笑）。

＞ドラマ

月ようび
「ピュアソウル」…エンディング曲がなぜかいしだ壱成。（本人でてないのに？）

火ようび
「私を旅館につれてって」…中井貴一が一回目にして死んじゃったのはもったいないなあ。

木ようび
「ムコ殿」…めっちゃおもろーい。主役2人を飲み込むほどの脇役陣の個性ぶり。

日ようび
「Love　story」…いかにも北川さんの脚本だなあ。トヨエツのわがままで無愛想でさえない作家ぶりも似合ってますっ♪

今日はラブレボリューションみてみるかな。一回目みてないけど。

＞映画（TUTAYAが安かったんで。「最終絶叫計画」が全部借りられてた。借りた人はご愁傷様です。でもラスサマ＆スクリーム観た人は一回はアレも観とくべきだな、うん）

「銀行崩壊」…ただただユアンのためにみた。やはり彼はよく脱ぐ。（←まちがった見方；）

「デッドマンウォーキング」…死刑囚の話。珍しくこの手の話を借りた。（このまえテレビでみた「さよならゲーム」の影響もある）

「スペース・トラベラーズ」…邦画。安藤くんの「僕はミドリがスキだな」のセリフがおきにいり。安藤正信かっこいーっ。サトラレはやくビデオでみたいーっ。それはさておき。スペトラ。おもしろかったー。ラストは・・・なのですが、ただの銀行強盗がアニメの登場キャラになっていくのがおもしろーい。その個々のキャラがいいしね。オススメの一品。

前はあまりの暗さ・エグさに途中で観るのやめたけど今度はちゃんと最後までみたさーっ！
でも、あのラストは途中から想像がついたよ。
うーん、この映画で、ブラピとグイネス・パトロワはくっついたんだねえ。（しみじみ）